説明 |
・“クルトガモード”と“ホールドモード”を切り替え
クリップ部を回すことで、“クルトガモード”と“ホールドモード”に切り替えられることができます。 “クルトガモード”:書くたびに芯が少しずつ回転することにより、芯の先がいつもトガっているので、書いた文字が太ることがなく、キレイに書くことができます。キレイなノートを作りたいという場合に最適です。 “ホールドモード”:文字の太さの違いや濃淡を気にせずに、ノート全面に早くたくさん書きたい場合に、安定した筆記感で書くことができます。暗記等の勉強に最適です。
・にぎりやすさを科学したやわらかゲルグリップ
やわらかくて弾力性のあるαGELをグリップ部に採用しています。 抜群のフィット感と癒されるにぎり心地を実現しています。新開発の「ゲルサンドグリップ」の三層構造が生み出すモチッとしたやわらかさとピタッとホールドしたしたにぎり心地で、長時間の使用でも快適に筆記可能です。αGELが、指の圧力をソフトに吸収。さらに、三層目のシリコンゴムが、「握り」をしっかり安定させます。
・芯が回ってトガり続ける「クルトガエンジン」搭載
ゲルサンドグリップ搭載のために、クルトガエンジンをαGELグリップの後方に配置しています。 性能はそのままに、新設計のクルトガエンジンが誕生しました。 芯の回転は、軸中央の窓の中の色が変わることで確認できます。
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